部屋が寒々しい……ので改善しよう!

冬が近づく今日このごろ、自分の部屋に居て思った。

……なんか寒くないか、と。

部屋が寒々しい_2014_11_22

なぜだろう……何故か部屋が寒い気がする。

なぜだろう_2014_11_22

なぜだ────?

 

 

 

────そうか!

熱源が無いんだ!
そうか、熱源がないんだ!_2014_11_22

(まじめに考えた結果がこれである)

これはいけない、これからエオルゼアは冬を(多分)迎える。
そんな中、お部屋が寒いことは死活問題だ!

そうだ、暖炉をつくろう!
暖炉、それは焚き火がゆらゆら揺れる至福の暖房装置。

日がな一日眺めていても飽きることがない癒しの装置!

私の部屋に必要なもの、それは暖炉だ!

早速カタログをめくる。
こういう時クラフターAll50は便利である。

(ぺら……)御用邸の暖炉か……違うな、私の部屋に必要なのはこんな豪華さじゃない……。

(ぺら……)御用邸の豪奢な暖炉……違う、こんな豪華さはいらないんだ。

すべてのクラフターのカタログをざっと見回してみるが、暖炉らしきものが見当たらない……。
なぜだ、まさか暖炉は豪華なものしか無いというのか!?

庶民の味方は居ないのかッッッッ!

Somari「家具に詳しいおじさーん、暖炉って御用邸のしかありませんか?」
Gin「なんだったかな……ストーンストーブってのがたしか、彫金だったかな? 新しく追加されたやつで」
Somari「にゃんと!」

早速彫金のカタログをめくる、ストーンストーブ、これか!

Somari「ありがとうございます!」

作るものは決まった!

切石も漆喰も、先日リテイナーが持ってきた切りだされた薪もちょうど取ってある。
リテイナーのことを今こそ褒めてあげるべきだろう、よくやった!

というわけで早速作って置いてみた。

ストーンストーブ_2014_11_22

 

ああ、これはいい。

部屋に温度ができた気がする。
温かい家、それはとてもとても大事なことだ。
雪の日は暖炉の前で一日うたた寝していたい……そう思えるよ。

 

ついでに_2014_11_22
ついでにラノシアンオープンシェルフも作ってみました。
ちゃんと3段それぞれにものが置けるようになってて素晴らしいですね。
でもこのパターンで小物たくさん置くと家具50個じゃ物足りなくなると思うんです。

がんばって個人部屋にも100個ぐらい家具置けるようにして欲しいですね!

ではまた!

今回の日記がどこかの形式に似てるって?
意識して真似てみました、あそこの更新は毎日楽しみにしていますよ!
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