PLとして参加。
KP：漆野そよぎ
シナリオタイトル：Alive of Cthulhu
セッション時間：6時間
セッションスタイル：スカイプ通話
PC１:継続PC・芸術家 クトゥルフ神話技能５
PC２：継続PC・占い師 クトゥルフ神話技能２２
セッション結果：TrueEnding
以前に参加したセッションから８ヶ月後という形での続編セッション。
友人となったシュブ＝ニグラスを探しに行くという形で事件に巻き込まれる。
この前のセッションにてアル＝アジフを入手していたため、８ヶ月の研究の結果萎縮の呪文を修得する。
道具の用意などは大好きだがあまり活用しないタイプでこの萎縮の呪文もやはり使うことはなかった。
友人となったシュブ＝ニグラスはかなり思い入れのあるNPCであったため、セッション終盤にマジ泣き状態で喋れなくなり大事なシーンで沈黙するなどRPにかなり悔いの残る形になったが、セッションの結果や全体通して楽しいものだった。。
やはりRPはなかなかに恥ずかしさがあって手を出しづらいという反面、TRPGは自分の本性が見えてくるところもあるなぁという印象（自分の本性はとても黒い人間だと思っているのであまり直視したくもないが）。
後から考察することで自分の持ち味やプレイスタイル、本性を含めた、自分の方向性（ベクトル）ともいうべきものを発見するきっかけともなった。
一緒にプレイした仲間とキーパーに感謝を。
後の課題はもう少しロールプレイに慣れたいという点だろうか。
自キャラ：シャーロット・フランシア・メディチと親友アルベナの未来に幸あれ
（クトゥルフ神話技能５２％にどんな幸があるのかは……まだ語られるまい）