1.ラノシア岩塩と干したクローヴ・ブラックペッパー・ミッドランドバジル・サゴリーセージを細かくしすり鉢で念入りに混ぜあわせてスパイスの準備をします。
— Ixionのソマリさん (@somari_F) 2015, 4月 18
2.使う肉はドードーの胸肉、皮の食感が大切なので皮の残っているものを用意して、(1)で作ったスパイスを念入りに擦り込みしばらく寝かせます。 — Ixionのソマリさん (@somari_F) 2015, 4月 18
3.大きめの鍋に金網を用意しその上に下ごしらえしたドードーの胸肉を設置したら、油を熱しながら時間をかけて油をお玉で掬ってはドードーの胸肉にかけるという行為を繰り返します。これにより油に浸ること無く全体にじっくりと火を通していきます
— Ixionのソマリさん (@somari_F) 2015, 4月 18
4.(3)を長時間続けていくと肉が全体にきつね色に仕上がり皮はパリパリになります、じっくり火が通ったところで作業を終了し盛りつけましょう。ドードー肉の香味チキンの完成です。 — Ixionのソマリさん (@somari_F) 2015, 4月 18
たまにやりたくなるエオルゼア食材を用いた料理妄想。
時間などは考えないので深夜にぶん投げたりします。
言葉の飯テロ。