パッチ3.3は素晴らしかった【FF14】

おはにちばんわでございます。
Ixionに生息するヒーラー(最近忍者の稼働率のほうが高い)ソマリさんでございますよ!

占星術師やりたいでござる。

いや、占星術師を出す場所がないだけなんですけどね?
マハはサブの忍者でいくし(でも最近忍者で取るものもなくなってきた、占星はもうIL228ですし……)アクアポリスはメンツ次第で忍者のことが多いし、極ニーズは練習進んでなくて募集すらないし……レイドファインダーはよ!はよ!

エキルレで出せばいいじゃん、って感じなんですが……エキルレでほしい装備は暗黒用ぐらいだし、更に言うなら……エキルレいかなくても、伝承たまるし。

そんなわけで最近ヒラでコンテンツに入るとプロテスを唱える役割が自分だというのに気づくまでにタイムラグがある始末です。

そろそろ私も超ライトハウジング勢になる時が来たか……。

アクアポリスの戦利品
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パッチ前にいろいろ滑り込み!【FF14】

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これが

20160607_2こうなって

20160607_3こうして

20160607_4これを経て

20160607_5こうじゃ!

 

というわけで3.3直前にアニマウェポン滑り込みで完成させてました!
成し遂げたぜ。

いやぁ、謎めいたは強敵でしたね!

ほんと……絶霊油9個になった段階で謎めいたが全然たりないとか難易度の設定間違ってる気がします。

結局アレキ周回は1層を30周しただけで終わりました。
おそらくこのタイミングを逃すと3.3直後はアレキ絶対シャキらないな、とおもったので頑張りましたよ!

……結構しんどかったですが(精神的に)

でもその甲斐あってIL230、とても綺麗!

頑張った甲斐はあったというか、これならもうちょっと早くに頑張っておけばよかったかなぁ、とちょっとだけ思ったり。

もうすぐパッチが開けますが、その前に滑り込みでの更新となりました。

みんな、パッチ3.3も楽しもうねー!

 

 

あと、今回のクエストの内容からするに今後アップグレードする場合にまた絶霊油必要になるんじゃないかって匂いをひしひしと感じたのでクリタワは今後も回るつもりです……。
どこかでお会いしましたらその時はよろしくお願いします!
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占いの館FINANに行ってきた

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というわけでこんにちばわん、ソマリです。

本日は、5月27、28と開催されていたOpenHouseFINANの体験レポをお届けします!
昔からずっと行きたいなぁと思っていたんですが、リアル忙しかったのか活動休止されていたので、このチャンスを逃したら次がいつになるかわからないということで勇気を振り絞って突撃。
皆でいけば怖くない!(チキンハート)
いや、なかなかに緊張はしていましたがそれ以上に楽しかったです。

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アレキ周回からは逃れられない!

ごきげんよう、ソマリです。
AWをずっとほったらかしております。

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謎集めダルすぎなんですヽ(`Д´)ノ
誰も私を責められはしないのだ……

そんな私ですが3.3のAW育成を見て、「コレ、マビノギの精霊武器じゃん」と思ったり思わなかったり(思ってた人居るよね! TwitterのTLにはたくさんいたよ!)

そんなわけで(どんなわけだ) 3.3までに手持ちのアトラース・アウォークをデネブにしたいなぁと思い立ったのが今日のハイライトでございます。
え、その次? アラグの絶霊油は7個あるので即終わりますからカウントしません。

そんなわけで今の私の手持ちがこちら!(岩塩は気にしないでください)

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骨片13、種子16、原石16(実質17)、貝殻14です。

あと2週間でこれらをどうやって20に持っていくか(それ以外のアイテムについては身内に作ってもらったり自作したり、マケで買う手段が取れるので考慮に入れません)

 まず蛮族クエ、1日各貨幣が3個手に入るとして、最低でも五日やらないと交換できる数に到達しません(バヌは6日)

つまり今からパッチまでに交換できるのは2つとなります。
……サハギン蛮族クエはやってないので骨片15,種子18,原石19,貝殻14が蛮族のみの限界。

原石と種子は禁書で交換できます、なので680x3=2040あれば20個を達成できます。

つまり最大の問題は骨片と貝殻……。
バヌバヌ貨幣で3つ交換できるとはいえ、足りない数は計8個。
詩学680x8=5440とか貯まる未来が見えません。クリタワ54周です、感謝のクリタワ54周です。

普通に貯まる数を考えますと、クリタワ6回+50LVルレ13回で1900です。実際はルレによっていくダンジョンで少しもらえるのでもう少し多いでしょう……とても足りません。

……つまり

アレキ周回からは逃れられない!

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あの日の続き

 ──その日彼女は、私達の前から姿を消した。

 一通のモグレターと共に送られてきたのは、彼女のトレードマークとなっていたパールローゼル・ストローキャペリンと、幾つかのシャードと銀貨袋。

 簡素に綴られた別れの言葉。
 彼女には彼女なりの理由があったのだろうけれど、それが何だったのかは今になってもわからない。

 小さな姿に大きな帽子が、よく似合っていた彼女。
 ただ、形見となってしまっただろう、私がかつて頼まれて作ったその帽子を見ながら、私は──泣いていたのだと思う。

あの日の続き

 

 リムサ・ロミンサの潮風は今日も変わらず心地よい。
 潮風が髪を、尾と耳の毛を撫で付けていくのが私はとても好きだ。
 日差しは良好、風は爽やか、漁師ギルドは絶好調のようで、今日も大量旗を掲げた漁師ギルドの船が帰還して港に大量のお魚さんを水揚げしていた。

 彼女も、漁師としての顔を持っていたなと、ふと思い出す。

 普段気ままな吟遊詩人だった彼女は、時折釣り竿を片手にエオルゼア各地へと足を運んでは、私が見たこともない魚──そう、おそらく魚に分類されるものを釣ってくるのである。
 その旅と釣りのお話は、私に筆を取らせるに十分なものだった。
 吟遊詩人の面目躍如、とでも言うのだろう。
 彼女の実体験に基づいた詩はとても魅力的で、彼女が釣り竿片手に出かける度に私たちはみやげ話を楽しみにしていたものである。
 あるときは冒険中のキャンプで、またある時は庭先でのバーベキューで、またある時は寝る前の物語として、彼女は幾つもの冒険譚を語ってくれた。

 サゴリー砂丘に潜み、大地を激しく焼く灼熱波という恐ろしい天候の時でしか釣れない主、オルゴイコルコイ。
 彼女は日差しから体を守るため、分厚い服を着て水の瓶を片手に獲物がかかるのを待ち続けたという。
 あまりの暑さにふらつく意識、竿にかかったのは幻影かと思わせるほどの消耗との戦いでもあった。
 熱波が視界を揺るがせて幻を作るからと、彼女は目で見て釣る事を諦めた。

 目を閉じて、竿の感覚に全神経を傾けてその魚、オルゴイコルコイの一挙一動を感じ取り釣り竿を動かしてゆく。
 時に繊細に、時には大胆に、その竿さばきは熟練した漁師に勝るとも劣らない。
 彼女の今までの漁師としての経験がじわりじわりとオルゴイコルコイを追い詰め、そして釣り上げるまでの間は一瞬か、それとも十数分か、実際の所彼女は覚えていないと言っていた。
 その間一瞬足りとも集中を切らさないのは彼女の吟遊詩人として、冒険者としての経験があってこそだろう。
 やがて釣り上げられたそれは、お魚さんと呼ぶには少々異形な、4つに裂けた口を持つ怪物のようだった。

 例えばオールドマーリン。
 大型のマズラヤマーリンだとされるが、熟練の一本釣り漁師を相手に三日三晩の死闘を挑み、ついぞ漁師を海に引きずり込んだとされる曰くつきの大魚。

 彼女はララフェルだった、そんな魚相手にすれば件の漁師と同じく、簡単に海に引きずり込まれてしまうだろう。
 誰もがそう思っていたから、彼女がそんな大物に挑むといった時は皆一様に止めようとしたものだ。
 重量の差はどうしようもない、それを解決するために彼女は自らをマストに括りつけた。
 ろくに身動きもできない状態での一本釣りは七度のラインブレイクのすえに伝説に終止符を打つ形で決着した。
 甲板に引き上げられたオールドマーリンの体には無数の傷跡と幾つもの釣り針が残っていたという。
 一つの伝説の終わりは、新たな伝説の始まりだったかもしれない。

 あるいはカローンズランタン。
 雪の降る夜に怪しく輝くランプマリモの亜種。
 ある魔獣に喰われ死んだ者達の魂が宿り巨大化したと噂される不気味なそれを求め、彼女は雪の舞うクルザスをあちこち歩きまわった。
 雪がひどくなり一時しのぎにと聖ダナフェンの旅程に足を踏み入れた時、湖底に不気味な光が灯っているのに気づいて釣り針を垂らしたのだとか。
 そのマリモの亜種はあろうことか、グロウワームに食いついたのだという。
 本当にマリモなのかと疑ったこともあるが、彼女はそういったことで誇張をしない人だったから、おそらくそれも事実なのだろう。

 大きさは十五イルム程で、実際に見せられたそれは雪が降っていないせいかすでに輝いては居なかったが、確かに不気味な気配をまとっていた。

 ふと思い出した彼女の釣り物語を、私は適当なところで区切りをつけた。
 彼女の釣り話を話し始めればキリがない。
 そんな折、リムサ・ロミンサの高台から見える景色を眺めていた私は、遠くに見える船から降りてくる一人のララフェルの姿を見て目を疑った。

 私の見間違いでなければ、それは彼女だったように思う。
 かつて共に旅をし、苦境に挑み、そして幾つもの釣り話を聞かせてくれた彼女の姿。
 私は慌ててリムサ・ロミンサの街並みを駆け抜出した、途中人にぶつかりそうになるがそんなことにかまってはいられない。
 途中ぶつかってしまった人の罵声を背に受けながら、荷降ろし中の船の前まで駆け抜けた頃には流石に息が上がっていた。
 普段ならこんな無茶な走り方はしないだろうに……。

 息を整えながら周りを見回しても、彼女の姿はない。

 かなり距離があった、見間違いだったとしても仕方がないか……。
 そう自分に言い聞かせながらも諦めきれず周囲を見渡す。
 自分をそういうふうに駆り立てる感情が何なのかはわからない。
 今思えば私が探していたのは、彼女ではなくわからない自分の感情だったのかもしれない。

「あの、すみません」

 不意に後ろから声をかけられ冒険者としての癖で距離を取るように振り返った。
 後ろに居たのは──私の記憶にある彼女の姿とほぼ違わぬ見目の少女の姿だった。
 少し……いや、だいぶ若い。
 よく似た別人である、のだろう。

「あ、えっと……驚かせてしまったならごめんなさい」

 そう言って、記憶にあるのとよく似た声で少女は謝罪してくる。
 別人だ、そうわかっているというのに、彼女の姿が重なって映った。

「いえ、職業病だから気にしないで。何かしら」
「溺れた海豚亭へ行きたいのですが、ここからどういけばいいのか教えていただけませんか?」

 弓を背負った少女は、私と同じで冒険者であるらしい、ただし若いだけあってまだ新米のように見える。
 彼女と同じように弓を背負い、同じような姿で、同じような声で……私は、悪い夢でも見ているのだろうか?

「構わないわ、私ももう戻るつもりだったしね」
「待ち人さんはいらっしゃらなかったんですか?」

 少女の言葉に、一瞬答えに詰まる。
 そんな風に人を待つ様子を出していただろうか、いたかもしれないが。

「そうね、この船じゃなかったみたいだわ」
「そうですか……」
「とりあえず国際街広場を経由してエーテライトプラザまで行きましょう。自己紹介がまだだったわね……私はソマリ」
「ソマリさんですか、よろしくお願いします。私は────」

 そう言って少女が名乗った名前は──彼女と同じ名だった。

「どうか、されましたか?」
「……いえ、なんでもないわ」

 私は一体どういう表情をしていただろう。
 自分ではまるで想像もつかない。
 理由を考えるよりも前に、私は荷物の中からパールローゼル・ストローキャペリンを取り出していた。
 彼女に頼まれて作った帽子。
 行方知れずになった彼女の形見になってしまった帽子。

「可愛らしい帽子ですね」

 そんなことを言う少女の頭に、私は強引にその帽子をかぶせた。
 わぷっ、とか口にするあたりも似ている。

「……あの」
「あげるわ。──の記念に」
「──?」

 自分でも聞き取れないぐらい小さな声で、かろうじて絞り出した言葉はきっと少女に聞こえていないだろう。
 それでいい。

 私はきっと、彼女にこの帽子をもう一度手渡したかったのだ。

オンラインゲームではよくある話、実は実話だったりします。
まぁ友達のサブキャラの話なんですけどね!

一度やめた友達が同じ姿で、同じ名前で再び戻ってきたらこんな感じ何じゃないかな、というのをちょっと私なりに解釈アレンジしてみました。
ここまでお付き合いいただきありがとうございました。

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お気に入りの場所

3.0でフィールドの大幅な拡張がありましたが皆さん探索は進んでますか?
広すぎて私はまだ全然探索できてる気がしません、先日もアジス・ラーのほうで「ここ入れるの!?」というような場所に気づいてびっくり。

アジスラー某所にてなんか浮いてる……理解できたらSAN値が減りそう

おもわず「そんな、普通こんなんハリボテで中はいれないでしょう……?」……と口にだしませんでしたけど、びっくりしたのはホントの話。
中は結構物々しい感じでした。

高低差まで含んだマップのレベルデザイン、恐るべし……。
いや、高低差は関係なくこだわってこだわって作りこんであるというだけなのかな?
さすがに14時間生放送でアジス・ラーまで含めてラスダンと言わしめただけのことはあります、いくらでも探索できそう(まだあんまりしてない)。

……そのラスダンに大量の採掘師が乗り込んでいる気がしますがまぁそれは置いときましてw

そろそろ皆さんお気に入りスポットみたいなのを見つけている頃合いでしょうか?

私の場合、一番は兎にも角にも低地ドラヴァニア!
もう家を建てて住みたいって何度も言ってます(FCの人は耳タコかもしれません)。
ハウジングこないかなぁ……。
そういえばメインが終わると”アレ”が出現するんですが個人的には一連のクエスト終わったら消えていただきたいなー、と思ってます。
終わる前あんまり撮影とかしてなかったし……(あと地図よ~~~~くみると……あ、つぎはこうくるのね? ってのが予想出来ます、見てみよう)

 

特に好きな場所はセノタフ大石碑を一望できる(X33、Y12)のポイント。

セノタフ大石碑
個人的には霧の夜が特に幻想的だと思う

現実では絶対にお目にかかれないだろう景色ですよね。
FF14の世界に入ることが出来たなら一番に見に行きたい。
ちなみに個人的には夜がお勧めなんですが(BGMも併せて)、私の環境だとガンマ値を結構下げてるため結構暗いSSになるので昼のものにしてあります。

この場所で机の前にクッションを用意して、ヘッドホンのコードを抜いてスピーカーに切り替えただひたすらぼーっと……。

夜のBGMを聞きながらぼーっとしていると……うとうと……ウトウト……_(_`ω、)_すぴー
私にとっての最高の癒やしタイムですヾ(⌒(ノ’ω’)ノ

ちなみにこの場所、マップでみると少し上に「オーン原生林」って書いてあるんです。
サリャク河を下って何時かオーン原生林への冒険に繰り出す日が来るかもしれませんね。

とはいえとりあえずは先日の14時間生放送で話題になった「聖モシャーヌ植物園」ですかね。
こっちも愉しみです。
シャーレアン関係の話もっと知りたいぞー!

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白魔の新スキルモーションが可愛くて

3.0がきてからもうだいぶ立ちますが皆様いかがお過ごしでしょうか。
私は2.5パッチから気もそぞろのままに3.0がきてから落ち着くまでだいぶかかりました。
色々凹んだりもしましたが元気です。

2.X時代は白魔をメインにしていたのですが(後期は学者になりつつあったけど)3.0から占星術師になりました。
それぞれ新しいスキルが追加され、まずは占星術師が60に、ついで学者が60となって(なお召喚クエストは放置のもよう)今は白魔が58まできました。

いや、なんといいますか、3.0来てからヒーラーのモーションどれもやたらかわいくないですかね!

占星術師はまぁ全部新規ですがいわずもがなの可愛さと綺麗さなんで割愛しちゃいますが、学者の不撓不屈の策や応急戦術、白魔のアサイズやエアロガと言ったモーションが可愛くてぐあああああああああヾ(:3ノシヾ)ノシ

3.0から占星術師メインっていってましたけど白魔に戻りたくなるぐらいアサイズとエアロガ可愛くてどうしよう感があふれています。

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何だこのおすましキメポーズは!(歓喜
いやもう杖くるくる回すところも含めて大好きです。
もともと長物好きっていうのもあるんでしょうけどね(大剣・杖・槍)

そうそう、以前エアロガのモーションが人間離れしてるという話があったと思うのですが、ちゃんと正面から見てみたくて先日ハウジングエリアで木人相手に何度も撃ってみました(やっと覚えたから)。

……手で回してるんじゃなかった!
気が向いて動画を撮ってみたので興味ある方はどうぞ。
ものっそい勢いで杖だけが回っております。

またぼちぼち更新していくかも知れません、よろしければゆるりとお付き合い下さい。
ではまた!

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【FF14料理妄想】深夜の飯テロ【冒険者風がっつりピザ】

1.ラプトルのもも肉を用意し、塩漬けにして二週間程置きます。水分と塩分に気をつけてください、終わったら骨から切り離し大きさと形をある程度整えてローズウッドのチップを使って燻製にします、低温気味でじっくりと時間をかけましょう、これでラプトルのもも肉生ハム、ローズウッド風味の完成です。

2.小麦粉、オリーブオイル、砂糖、塩、水牛乳を混ぜあわせて生地を作ります。水牛乳を使うのはあっさり目に仕上げるためなので、もっちりどっしりの生地が良い人は山羊乳やワイルドミルクでも構いません。のせる具に応じて選択してください。

3.具の準備です、先ほど準備した生ハムに加え、クリームチーズ、ゼーメルトマト、薄切りにしたワイルドオニオン、ロースベーコン、ボタンマッシュルームやソフトスピナッチ、ミッドランドバジルなどを好みで用意します。ある程度食べやすい感じに切っておくとあとが楽ですよ。

4.生地を丸く整形したら、その上にチーズをのせ、各種具材をお好みでのせます。この時水分はある程度きっておくほうがいいでしょう、具はたっぷりのせましょう。体が資本の冒険者ですから食べるときはガッツリね。その上から濃厚トマトケチャップをふりかけて準備は完了です。生ハムも忘れずにのせてくださいね、食べやすいサイズにしておくと良いですよ。

5.石窯に入れて40分ほどじっくり焼き上げてください。香ばしい匂いがして表面にうっすら焦げ目がついてきたら焼き上がり、冒険者風がっつりピザの完成です。

\覚めないうちに召し上がれ/

 

 

むしゃむしゃしたくてやった、反省はしていない(・ω・`)オナカスイタ
ちなみになんでSSも無しなんだ、っていうのは「言葉の飯テロ」に挑戦しているからです。

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深夜の飯テロコーナー:ドードー肉の香味チキン




たまにやりたくなるエオルゼア食材を用いた料理妄想。
時間などは考えないので深夜にぶん投げたりします。
言葉の飯テロ。

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セッション記録 シナリオ:Alive of Cthulhu

PLとして参加。

KP:漆野そよぎ
シナリオタイトル:Alive of Cthulhu
セッション時間:6時間
セッションスタイル:スカイプ通話

PC1:継続PC・芸術家 クトゥルフ神話技能5
PC2:継続PC・占い師 クトゥルフ神話技能22

セッション結果:TrueEnding

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